勝光寺 勝光寺ご紹介
「勝岳会」とは
 
会報「勝岳会だより」
 「勝岳会」は、昭和45年、勝光寺第41世日章上人が、京都東山二条の本山妙傳寺にあります(現在、当寺住職代務寺院)龍嶽院から勝光寺に入寺されてより、両寺院の檀信徒の親睦を計るために発会された檀信徒の会です。
勝岳会の名称は、「勝光寺の勝の字」と「龍嶽(=岳)院の岳の字」を一字ずつ取ったものであります。ですから、今日では両寺院の檀家はもちろんのこと、信徒も会員になっております。
 現在、会の会長以下役員は、両寺院の総代・世話人がその任にあたっており、活発に活動をしております。

【勝岳会のおもな行事】
6月 物故者追善法要【勝岳会主催】
8月 川施餓鬼法要【勝岳会後援】
11月 御会式【寺主催】・バザー出店【勝岳会主催】
12月 すす払い、大掃除【勝岳会主催】
「勝岳会」の活動を掲載した、「勝岳会だより」のバックナンバーをご覧戴けます。
 
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龍樹の会
 
  龍樹の会通信
 
 今年、龍樹の会では、身延山の御会式に合わせて、万燈奉納をすることになりました。そこで当会では、従来の万燈を一新、ただ今ぎりぎりの詰めの作業に取り掛かっております。乞う、ご期待です。そんな訳で10月12・13日行って参ります。この機会にまた参加者も募っております。初心者大歓迎です!!!
 
 
勝岳会 青年部 「龍樹の会」とは
 
「龍樹の会」、若い人たちが、纏を天高く突き上げて振る様が、昇り龍の姿に似ていることに加え、大きな樹木が枝を張りめぐらしているように、人と人とのつながりを大切にしながら広がりのある会でありたい。そんなことから、この名称がつきました。
 毎年、11月に行われる勝光寺・龍嶽院の合同御会式の万灯行列に(纏・お囃子方として)参加することを中心に、その他、青年らしい独自な活動を進めていきたいと考えています。
檀信徒だけではなく、広く一般にどなたでも入会できます。特にお祭り好きの貴方貴女、是非一度、詳細をお問い合わせ下さい。
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